南足柄産の杉無垢フローリング

南足柄産の杉無垢フローリング
南足柄産の杉無垢フローリング

昨日、南足柄市にて南足柄産無垢の杉フローリング貼りを行ってきました。
神奈川県南足柄市は静岡県県境に近い神奈川県で最も小さい市町村です。

神奈川県産材は全般的に虫食いが多いためか価値が低い扱いをされ、市場ではあまり取引が行われていません。
しかし、この写真をご覧いただければ分かるように、虫食い部分を使用しなければ杉独特の赤身と白身が混じった奇麗な表情を見せてくれます。他の有名産地に引けを取りません。

この杉フローリングは既存の合板フローリングの上に敷く形で行っています。
理由としては、将来的にこの住宅自体を売却する予定があり、
その際杉のフローリングを剥がせば、元々の合板フローリングが現われ、
現在と同じ状態として扱えるからです。
10年程度住むと傷や汚れなどの劣化が目立ってくるため、
杉フローリングを一枚敷くことで、その影響を抑えることができます。

また、この杉の無垢フローリングの一部には、
小田原産の300年以上前の杉が数枚程度使用されており、
他の杉と違い飴色の木目の積んだ味わい深い表情を見せてくれます。

この南足柄産の杉無垢フローリングは市場には出回っていませんが、
このように特別に注文し加工することも可能です。

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