ミャンマーチーク フリッチ入荷

ミャンマーチーク フリッチ
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2020年の6月に発注したミャンマーチークのフリッチ(角材)が一昨日ようやく入荷いたしました。

発注後、1~2ヶ月程度で材料は揃ったのですが、
木の繊維を痛めないようにする目的で、自然乾燥させるため現地の倉庫に1年ほど乾かしてから、
日本に輸入する予定でした。
理由としては、人工乾燥機を使用することで圧倒的に早く乾かす方法もありますが、
機械的、人工的に進めると木の細胞が死んだり、後々不具合が起きるのは人も木も一緒だからです。
ところが、昨年2月に思いもよらぬクーデターが発生し、
現地の情勢が不安定になりしばらく様子見をしていました。
その後、昨年夏ごろから徐々に輸出の手続きが進むようになりました。
しかし、その手続きが遅々として進まず、延期に次ぐ延期で今月の3月上旬にようやく日本の港に到着という運びになりました。
結果的には、2年弱程自然乾燥することになり、含水率が7~8%台と十分なくらいの乾燥具合になりました。

ミャンマーチークの角材として、100mm×150mm×2.1m~長いもので3.6mと様々な長さを用意しています。
建具の框や家具など多用途にご使用できるものになっています。
しかも、1㎥に着き50本の苗木がミャンマーの地に植林が行われる仕組みになっています。
しかし、ご存知の通りクーデターが発生しているため、政権が安定した後にまとめて植林を行う予定でいますので、ご理解頂ければと思います。

ご用命の際はお早めにお問い合わせください。

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